ソフトバンク・石塚綜一郎 甲斐塾で“野球脳”鍛える 自主トレ参加を志願「踏み込んで聞きたい」

[ 2025年11月11日 06:00 ]

タマスタ筑後の秋季練習でバットを振る石塚(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンク・石塚が甲斐塾で“野球脳”を鍛える。巨人・甲斐の自主トレ参加を志願したことを明かし「日本一のキャッチャーの甲斐さんならどういう配球をするか、踏み込んで聞きたい」と話した。

 今季は24試合出場で打率・236、0本塁打、6打点。4、6、9月に1軍に昇格するも出場機会は少なく、ポストシーズンでの仲間の活躍はフェニックス・リーグが行われていた宮崎で悔しさをかみしめながらテレビで見ていた。

 最大の反省点はチャンスを生かせなかったこと。「圧倒的に悔しさが大きかった」と振り返った。反省を生かすべく、甲斐から捕手目線の思考を改めて学び、打席での配球の予想につなげる。「今の僕に足りていないのは1軍での経験。自分に対する配球は、1軍の人に聞かないと分からない。相手の対策を少しでも分かれば有利になる」。登録は捕手である石塚は、打席で相手バッテリーの意図を読もうと努めている。

 甲斐塾への参加は3度目になる。1年目の昨年は支配下登録を勝ち取った。来季は代打からチャンスを切り開いていけるように、日本一の捕手の下で頭脳を鍛えていく。 (昼間 里紗)

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