高橋宏がピッチクロック対応に手応え「意外に時間が余っていた」 侍ジャパンでライブBPに登板

[ 2025年11月8日 13:32 ]

高橋宏(左)と合流した岡本(撮影・須田 麻祐子)
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 韓国との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(15、16日=東京ドーム)に出場する侍ジャパンは8日、宮崎での強化合宿3日目に臨んだ。初めて実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行い、投球間の時間制限「ピッチクロック」が使用された。

 高橋宏は打者7人と対戦して2三振。投手が捕手からの返球を受けてから、無走者時は15秒以内、走者がいれば18秒以内に投球動作に入らなければならないが「ある程度問題ないことは確認できた。最初はテンポを上げてやろうかと思ったが、意外に時間が余っていたので、そんなに焦ることはないのかなという印象です」と手応えを口にした。あえて急いで投げる投球と、シーズン中と同じテンポを使い分けたが、全24球で一度も違反はなく制限時間に収まった。

 NPBでは導入されていないサイン伝達機器「ピッチコム」も使用されたが、不測の事態は発生しなかった。22年に導入されたメジャーでは投手側が発信機から捕手にサインを出すケースもあるが、「自分からサインを出す選択肢はしないかなと思う」と見通しを口にした。

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