ロッテ・種市、阪神・及川、ソフトバンク・牧原大が侍ジャパン辞退 広島・佐々木を追加招集

[ 2025年11月3日 14:08 ]

ロッテ・種市
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 ロッテの種市篤暉投手(27)、阪神の及川雅貴投手(24)、ソフトバンクの牧原大成内野手(33)が15、16日に東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の侍ジャパンを辞退した。NPBエンタープライズが3日に発表した。

 辞退理由は種市が腰痛、及川と牧原はコンディション不良のため。広島の佐々木泰内野手(22)が追加招集された。背番号は「5」で、10日の広島との練習試合から参加する。

 種市は今季24試合に先発して9勝8敗、防御率2.63をマーク。9、10月は5試合で4勝1敗、防御率0.95の好成績で月間MVPを受賞し、代表選出時は「(来春の)WBCに向けてアピールできるように全力で頑張りたい」とコメントしていた。10月29日から宮崎県都城市で始まったチームの秋季キャンプにも参加していたが、腰の張りを訴えて同31日の練習を休み、大事を取って今月1日には帰京していた。

 及川は今季、左のセットアッパーとして両リーグトップの66試合に登板。NPB新記録の18試合連続ホールドをマークし、防御率0.87と安定した投球で阪神の2年ぶりのセ・リーグ制覇に貢献した。代表選出時は「強化試合だけど日本を背負っているし、ピッチクロックとかボールの違いとかの問題にも早めに準備して、しっかり対応していきたい」と抱負を述べていた。

 牧原は今季、125試合に出場してパ・リーグ唯一の打率3割となる.304をマークし、育成出身選手として初めて首位打者を獲得。ソフトバンクのリーグ2連覇と5年ぶりの日本一に大きく貢献していた。

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