ヤクルト・池山監督 打撃投手で熱投 北村恵に10分間で約60球「体が動くうちは」

[ 2025年11月3日 05:30 ]

秋季キャンプでブルペンから球場へ自転車で移動するヤクルトの池山監督
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 「ブンブン丸」ならぬ「ピュンピュン丸」だ。ヤクルトは松山市の坊っちゃんスタジアムで秋季キャンプをスタート。池山新監督は初日から個別練習の特打で自ら打撃投手を買って出た。「体が動くうちは何かしらお手伝いできれば」。中軸候補として期待する3年目の北村恵に10分間で約60球の“熱投”を披露した。

 現役時代に自主トレで汗を流した思い出の球場。両手で器用に3個の球を持ち、テンポよく切れのある球を投げ込んだ。「どう投げたら打てるか。結局タイミングが合って、それが感触になっていく」。真正面からスイングの軌道などを確認し「自分の売りを探して磨いてほしい」との願いを込めて腕を振った。「ちょっと疲労感が…。初日で緊張もあるし、期待もあると思う」。最後は即席サイン会でファンと触れ合った。(重光 晋太郎)

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