大谷翔平 第1打席は徹底したスプリット攻めで空振り三振 負ければWS連覇消滅の崖っ縁 由伸援護期待

[ 2025年11月1日 09:13 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース(6)>初回、ドジャース・大谷は空振り三振に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が31日(日本時間1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に「1番・DH」で先発出場。負ければWS連覇の夢が消滅する一戦の第1打席は空振り三振に倒れた。

 勝てば32年ぶりのワールドシリーズ制覇となる敵地は、初回から大盛り上がり。大谷が打席に入ると、おなじみの大ブーイングが浴びせられた。先発右腕ガウスマンは大谷に対してスプリットを続けて2球連続で空振りを奪って追い込むと、最後もカウント2―2から低めに沈むスプリットにタイミングを外されてバットが空を切った。この打席で投じられた6球のうち、5球がスプリットと徹底した攻めだった。

 本塁打が出れば2発を放った27日(同28日)の第3戦以来で今PS9号。同一シーズンでは2020年のシーガーを抜いて球団最多となる。MLB最多記録となる2020年アロザレーナ(レイズ)の10本にもあと2本まで迫っている。

 第4、5戦に連敗。球団史上初、MLB全体でも3連覇した2000年のヤンキース以来25年ぶりのワールドシリーズ連覇へ、崖っ縁に立たされた。この日はPS2試合連続完投中の山本由伸が先発登板。安定感抜群の絶対エースに援護点をプレゼントしたいところだ。

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