ロッテからドラフト2位指名の明大・毛利海大 目標は新人王 「舜平大さんも獲っている」

[ 2025年11月1日 18:11 ]

<ロッテドラ2 明大・毛利 指名あいさつ>サブロー監督のサイン色紙を手に、明大OBの菅野スカウト(左)と記念撮影に応じる毛利(撮影・木村 揚輔)
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  ロッテからドラフト2位指名された明大・毛利海大投手(22)が1日、東京・府中市の野球部合宿所で指名あいさつを受けた。榎アマスカウトディレクター、担当の菅野スカウトが訪問。ドラフト会議IDとサブロー監督のサイン色紙とボールを贈られた最速150キロ左腕は、1年目から開幕ローテーション入りし2桁勝利&新人王を目標に掲げた。

 「まずは新人王。(山下)舜平大さんも獲っているので、自分も獲りたい」。オリックス・山下は福岡大大濠の1年先輩で、23年に9勝を挙げて新人王に輝いた。高校時代は常にキャッチボールの相手だったそうで、対戦したい選手にも打者ではなく、山下の名前を挙げ「1年目から開幕ローテーションに入って(2桁勝利を)狙いたい」と言った。

 パ・リーグ球団からの指名には両親も「(実家のある)福岡で試合があるので喜んでいた」という。特にペイペイドームとは縁が深く、中学1年(16年)のときにオールスター第1戦で始球式を務めている。

 「打者が丸さんで、捕手が炭谷さんだった。あとは人が多くて覚えてないけど(始球式の投球は)ストライクだったと思います」と笑った。小さいときから見てきたソフトバンクは日本一を奪回。来年からの対戦にも思いを馳せ「チームを勝たせる投球をしたい」と力を込めた。

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