ブルージェイズ王手で本拠へ帰還 2戦連発ゲレロ「必ずワールドチャンピオンに」トロントで決める!

[ 2025年10月30日 12:26 ]

ワールドシリーズ第5戦   ブルージェイズ 6―1 ドジャース ( 2025年10月29日    ロサンゼルス )

ブルージェイズ・ゲレロ(AP)
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 ア・リーグ覇者のブルージェイズが1993年以来32年ぶりの世界一へ王手をかけた。敵地で行われたワールドシリーズ(WS)第3戦でナ・リーグ王者ドジャースを6―1で破り、3勝2敗とした。第6戦は本拠トロントで31日(日本時間11月1日)に行われる。

 初回に1番シュナイダーがド軍先発スネルの初球、2番ゲレロが2球目を叩いてソロ。WS史上初となる先頭打者からの2者連続本塁打で主導権を握ると、22歳の新人右腕イエサベージがキャリア最長となる7回を投げて3安打1失点、先発全員からWSの新人記録を76年ぶりに更新する12三振を奪う快投を演じた。打線は4、7、8回とチャンスを逃さず追加点を挙げ、イエサベージを援護した。

 2試合連続、今ポストシーズン(PS)8本目をマークしたゲレロはNHKのインタビューに応じ「WS2本目だけど、この試合に勝てたことが一番うれしい。調子は良いが、自分としては楽しみながらも勝つこと、それに常に集中していることが良い結果につながっていると思う」とコメント。王手をかけて本拠へ戻ることを問われると「トロントに帰ってゆっくり寝て休んで、次は必ず勝ってワールドチャンピオンになりたい」と意気込み、最後は「アリガトゴザイマス」と日本語で締めくくった。

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