ブルージェイズ監督 死闘敗戦の影響を問われキッパリ 「ドジャースはWSに勝ったわけじゃない」

[ 2025年10月28日 16:38 ]

ワールドシリーズ第3戦   ブルージェイズ5―6ドジャース ( 2025年10月27日    ロサンゼルス )

試合後、会見に応じるブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(撮影・柳原 直之)
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 ブルージェイズは27日(日本時間28日)、敵地ロサンゼルスでのドジャースとのワールドシリーズ(WS)第3戦に延長18回の末、5―6でサヨナラ負けを喫し、通算1勝2敗となった。試合時間は6時間39分だった。第4戦は28日(日本時間29日午前9時試合開始予定)に行われる。

 5―5で迎えた18回だった。9番手の左腕リトルがフリーマンに中越えソロを浴びた。

 大谷には9回1死無走者、11回2死無走者、13回1死三塁、15回1死走者なしと、それまで4打数4安打で2本塁打されていた大谷を4打席連続で申告敬遠。17回にも敬遠気味の四球と死力を尽くした。ベンチ入り野手、そして登板可能な投手を使い切る総力戦となったが、痛い星を落とした。

 ジョン・シュナイダー監督は試合後の会見で「我々の戦いぶり、戦う姿勢には満足している。両軍、すべての選手が正しい意図を持ってプレーしていた。我々も得点するチャンスがあり、彼らもチャンスがあった。選手たちが今日のようによく戦ってくれたこと、そして(8番手で4回2/3のロング救援をした)ラウアーが投げてくれたことには、心から感謝しています。かなり信じられないことです」と語った。

 第4戦先発予定のシェーン・ビーバー投手も最後はブルペンで肩を作ったが指揮官は「彼は明日また準備ができている」とした。

 激闘を落とした影響を問われると「このチームは明日もプレーする準備ができています。ワールドシリーズ史上最長の試合、いや、それに並ぶ試合でした。選手たちは楽しんでいますよ。彼らは終始、正しい精神状態と良い心の状態で戦った。今は時間が遅いのは残念ですが、明日戻ってきて、同じことをしなければなりません。選手たちは準備ができている。ドジャースは今日ワールドシリーズに勝ったわけではなく、ただ1試合に勝っただけ」と毅然と話した。

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