大谷翔平の「必要ない」ブーイングへのユーモア回答 SNSも絶賛「エピソード最高」「誰も傷つかない」

[ 2025年10月27日 15:01 ]

会見に臨むドジャース・大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 連覇を狙うドジャースと32年ぶりの世界一を狙うブルージェイズのワールドシリーズは27日(日本時間28日午前9時開始予定)に第3戦が行われる。ドジャース・大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)、ドジャースタジアムで会見を行い、敵地で受けた「お前なんて要らない」の大合唱に関して言及した。

 ワールドシリーズ1、2戦の舞台となった敵地・トロント。大谷は完全アウェーの洗礼を受けた。初戦では試合開始前のセレモニーで名がコールされると、大音量のブーイング。打席ごとに轟音のようなブーイングを浴び続け、9回の第5打席では客席から「we dont need you」や「we dont need him」(お前なんて要らない)の大合唱も沸き起こった。

 大谷は「素晴らしかったですね」と余裕の笑み。「僕の妻が大好きなチャントなので。イジられましたけど。個人的には良かったと思います」と話し、報道陣の笑いを誘った。さらに、自宅ではリラックスできているかと問われると「全体的に家に帰ったらリラックスしていいます、家庭内ではトロントで言われたようなチャントは言われないように努めたいなと思います」と話すと大爆笑が沸き起こった。

 ブーイングもユーモアに変える大谷らしい回答に、SNS上でも「ジョークもさえてる」「誰も傷つかない」「家族のほっこりエピソード最高」「大谷さんらしい」などの声が挙がっていた。

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