【ドラフト会議】西武3位指名・中京大の秋山俊「歴代の秋山選手に負けないように」目標は首位打者

[ 2025年10月23日 18:55 ]

<ドラフト西武3位 中京大・秋山俊>西武から3位で指名され、笑顔でガッツポーズする中京大・秋山(撮影・椎名 航)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、中京大の秋山俊外野手(22=仙台育英)が西武から3位指名された。

 名古屋市内の中京大で会見に応じた秋山は「ずっと小さい頃からの夢だったプロ野球選手のスタートラインに立つことができてうれしいですと目を潤ませた。4年前、仙台育英では指名漏れの悔しさを味わったが「やっと報われた。うれしい」と感無量の様子。

 今春の愛知大学リーグで4本塁打を放ち2度目の本塁打王を獲得。全日本大学野球選手権では3試合で本塁打を含む打率・556をマークし、日米大学野球でも打率・429で首位打者に輝いた。広角に打ち分ける技術とパンチ力を併せ持つ。

 西武の「秋山」と言えば、秋山幸二、秋山翔吾(現広島)と同じ外野手が活躍。「もしかしたらあるのかなって」と西武に縁を感じ、指名を予想していたという。

 秋山幸二氏に関しては「強打のイメージ。走攻守揃った外野手」と印象を語り、秋山翔吾についても「小学校、中学校の頃から見ていた。タイプとしては似ている部分がある。打率、最多安打のタイトルを獲っていて、目指す目標として一番わかりやすい」と語った。

 初代「秋山」である幸二氏のようなバク転は「できないです」と苦笑いしたが「歴代の秋山選手に負けないように頑張りたい。目標は首位打者」と意気込んだ。

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