【ドラフト会議】中京大の最速153キロ右腕・高木快大 広島が7位指名 昨春リーグで完全試合の本格派

[ 2025年10月23日 21:15 ]

中京大・高木快大
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、中京大の高木快大投手(4年=栄徳)が広島に7位で指名された。

 最速153キロの伸び上がるような直球が武器の本格派右腕。3年春のリーグ戦では連盟59年ぶりの完全試合を達成し、愛知大学リーグ5冠に輝いた。昨夏に初選出された大学日本代表でも先発ローテーションの一角を担うなど、世代屈指の右腕に成長した。

 栄徳時代は甲子園出場はなく“無名投手”だったが、卒業時に指導者らの前で「絶対ドラフト1位になります」と誓い中京大に進学。自己最速は大学入学時から9キロ上昇と順調に成長した。

 昨秋から右肘のけがに悩まされ冬に手術。復帰した今春リーグ戦ではトップタイの5勝を挙げリーグ戦優勝に導いた。6月の全日本大学選手権では、再び肘に違和感を覚え登板を回避したものの、8強入りしたチームを主将としてまとめ上げた強いリーダーシップも魅力。「世代屈指」からプロの世界でNo・1へ駆け上がる。

 ◇高木 快大(たかぎ・はやと)2004年(平16)3月19日生まれ、名古屋市出身の21歳。5歳から野球を始め、小3から大須パンサーズに所属して投手や遊撃手などを務める。中学はレークス名古屋に所属。栄徳では2年夏に背番号11でベンチ入りし、2年秋に背番号1。中京大では1年春にリーグ戦初登板し3年時に大学日本代表選出。1メートル80、80キロ。右投げ右打ち。

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