新潟に12年ぶりの春!北信越大会準決勝で日本文理が敦賀気比に競り勝って決勝進出

[ 2025年10月18日 12:30 ]

<日本文理・敦賀気比>8回、3ランを放ち、笑顔を見せる日本文理・秦
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 来春選抜の重要な参考資料となる「第153回北信越地区高校野球大会」の準決勝が18日、富山市民球場で行われた。第1試合は日本文理(新潟1位)が敦賀気比(福井1位)を7―6で勝利。チームとしても、新潟県勢としても14年以来、12年ぶりの選抜出場を当確させた。

 初回に4番の渡部倖成(2年)の適時打などで幸先よく2点を先制。1点差とされて迎えた5回も再び渡部の適時打でリードを広げ、8回は3番・秦碧羽(2年)の3ランなどで突き放した。先発したエース右腕・染谷崇史(2年)は毎回のように走者を出しながら粘りの投球。終盤は追い上げられて救援を仰いだが、8回2/3まで6失点でリードを死守し、最後は1年生左腕の室橋琉翔が締め、歓喜の瞬間が訪れた。

 来春選抜の北信越の枠は現時点で2。今春までの新潟県勢の11年間出場なしは全国でも最長ブランクとなっていたが、そんな負の歴史に終止符を打つべく、ナインは一丸で白星をもぎ取った。

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