阪神・及川雅貴が勝利の使者 わずか10球3者凡退で2戦連続勝ち投手「3人で斬れたのが一番良かった」

[ 2025年10月17日 01:15 ]

セCSファイナルステージ第2戦   阪神5―3DeNA ( 2025年10月16日    甲子園 )

<神・D>延長10回、6番手で登板した及川(撮影・後藤 大輝)
Photo By スポニチ

 2夜連続で勝利の流れをたぐり寄せたのは、阪神・及川だった。6番手として延長10回に登板すると、わずか10球で3者凡退。直後の攻撃でサヨナラ勝ちを決め、2試合連続で勝ち投手となった。

 「今日は3人で斬れたのが一番良かったと思っています。それでいい流れで攻撃を迎えることができたので、そこが良かったと思います」

 先頭の桑原を145キロの高め直球で見逃し三振。続く神里は高めの変化球で三邪飛に仕留めた。最後は横浜(神奈川)の先輩・筒香を低めの変化球で空振り三振に抑え、無失点で切り抜けた。鉄壁のブルペンを支える高卒6年目左腕。「自分のできることはいい流れで渡すだけなんで。ナイスゲームです」と爽やかな笑顔で汗を拭った。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月17日のニュース