ブルワーズ・バウアーズ 山本由伸攻略へ「いい球を振る」 オルティスも「アグレッシブに」

[ 2025年10月15日 05:44 ]

試合前の会見に登場したブルワーズのバウアーズとオルティス(撮影・杉浦大介通信員)
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 ブルワーズのジョセフ・オルティスとジェーク・バウアーズが14日(日本時間15日)、本拠地のミルウォーキーで行われるドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦前の会見に応じた。ドジャースの先発・山本由伸投手(27)攻略に自信を見せた。

 第1戦ではベンチスタートも9回に代打で登場し、二塁打を放って一矢報いたバウアーズ。山本とは初対戦となるが「前回の試合はいい手本になる」と、前回対戦時にチームがKOしたことで「「あの日出場していたチームメイトたちから、どんな見え方や感触だったのかを聞くことになると思う」と参考にするとした。

 「あとは、自分と似たタイプの打者がどんな攻めを受けているか、ビデオをたくさん見る。相手チームがこれまで自分にどんな攻め方をしてきたかも含めてね。つまり、相手のプランを読みつつ、自分がどう対応するかという“駆け引き”になる」と攻略を口にした。

 また「もちろん球数を投げさせて」と簡単には終わらせないとし「相手にブルペンのことを考えさせたい。でも同時に、積極的にいくことで先発を揺さぶって、試合の流れに乗らせないこともできる」と主導権を握るために揺さぶっていくとした。

 そして「シーズン序盤にもそのことを話していたし、今回もまた同じテーマになると思う。だから大事なのは“いい球を振る”こと。ただ、先発投手に『好き放題やれる』と思わせないことも必要なんだ」と好球必打でプレッシャーをかけていくと誓った。

 オルティスも「基本的なアプローチは毎日同じだと思う。打てる球が来たときにしっかり準備しておくことが大事だ。スネルは昨夜、本当にいい投球をしていた。でも今日は新しい一日だ。誰がマウンドに立とうと、最初から最後までアグレッシブに攻めるだけだ」と気持ちを切り替えて臨むとした。

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