大谷翔平 第1打席は四球で出塁も後続倒れ先制ならず 地区Sは打率・056に低迷 不振脱却なるか!?

[ 2025年10月14日 09:10 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

初回、打席に立つドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地で始まったブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は四球を選んで出塁した。

 相手先発は今季43試合に登板した救援左腕・アシュビー。冷静にボール球を見極め、3ボール1ストライクからの5球目、外角直球を見送り、四球を選んで出塁した。ただ、後続が倒れ先制点を奪うことはできなかった。
 
 フィリーズとの地区シリーズは敵軍が左腕を多くぶつけてきたこともあり、4試合で18打数1安打、打率・056と低迷。第4戦に勝利し、同シリーズ突破を決めた際には「左打者にとってはなかなか思い通りにいかない打席で、相手の失投も少なかった」と語っていた。

 ドジャースはブルワーズに今季レギュラーシーズンで6戦全敗と1勝もできなかった。NLCSは7試合制で、4勝を先に挙げたチームが勝者となる。“天敵”を攻略し、2年連続となるワールドシリーズ進出なるか。大谷のバットに期待がかかる。

 この日の試合前練習ではキャッチボールを終えると、敵軍ファンが待つレフトスタンドに4球投げ込むファンサービス。その後、中堅付近で打球練習の球拾いを行い、「オオタニー!ショウヘイ!」と大絶叫するファンに自らの胸を叩いて合図する場面も見られるなど、敵地に“あいさつ”しリラックスムードだった。

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