カブス 崖っ縁から逆王手!鈴木誠也 3戦連続安打「次勝つだけ。この勢いのまま行ければ」

[ 2025年10月11日 01:30 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   カブス6―0ブルワーズ ( 2025年10月9日    シカゴ )

7回にソロ本塁打を放ったタッカーを祝福するカブスの鈴木誠也(右)(AP)
Photo By AP

 崖っ縁からの逆王手。本拠地の大声援を背に連勝を飾ったカブス・鈴木は「次勝つだけ。この勢いのまま行ければいい」と第5戦の必勝を誓った。

 初回にハップが先制3ラン。チームは地区シリーズ初戦から初回にブッシュ、鈴木、ブッシュ、ハップが本塁打を放ち、ポストシーズン史上初の初回4戦連続弾を記録した。鈴木は7回に3戦連続安打となる三塁内野安打を放ち、5打席で相手投手に29球を投げさせる粘りの打撃。「どんどん球数を投げさせて中継ぎを出してというのも大切」と渋い働きを見せた。チームは2試合で18安打10得点と勢いに乗り「数多く試合をやっていく中で感覚をみんなつかんできている」と手応えを口にした。

 11日(日本時間12日)の第5戦の先発は今永が有力。勝てばドジャースとのリーグ優勝決定シリーズが控えるが「やることは変わらない」と鈴木。決戦に全力を傾ける。(笹田幸嗣通信員)

続きを表示

「カブス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月11日のニュース