日本ハム・新庄監督 オリも驚き!作戦ズバズバ“公開”「あと2つある」 醍醐味「一、三塁」の攻防明かす

[ 2025年10月10日 18:40 ]

<パーソル クライマックスシリーズ パ 会見> 笑顔で会見をする岸田監督(左)と新庄監督 (撮影・平嶋 理子) 
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 「2025 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージの前日会見が10日、エスコンフィールド北海道で行われた。3位からの下克上日本一を狙うオリックスは、岸田護監督(44)と若月健矢捕手(30)が出席。日本ハム・新庄監督とは丁々発止のやり取りで会見場を沸かせた。

 会見で短期決戦の戦い方を問われると、新庄監督は「一、三塁で、他のチームの時はセカンドスロー行くのに、うちと対戦する時はサードに来るんです。だから、一塁ランナーを走らせて、二、三塁からの攻撃をしようかなと」と、プロ野球の醍醐味とも言える「一、三塁」の攻防についてはっきり言及した。

 さらに「一、三塁は嫌だよね」とオリックス側に質問し、岸田監督が「嫌ですね」と苦笑いを浮かべるほど、ぶっちゃけトークを連発。そのうえで「他の方法も考えている。あと2つあるので。楽しみにしておいてください」と驚きの予告まで飛び出した。

 また、会見の終盤で若月が「(日本ハムが相手だと)色んなプレーが起こる。何が起きても、基礎が大事になってくるのかな。1つアウトを取るとか。当たり前のことを当たり前に」と話すと、新庄監督が反応。「今年、そんなに動いてないでしょ?普通の野球しているよね?」と尋ねた。

 若月が「春先に2ランスクイズとか」と振り返ると、「あれか…」と思い出した新庄監督は「2ランスクイズは基本、外国人がファーストの時しかしないから。明日、(一塁は)頓宮くんでしょ?大丈夫。しない、しない」とはっきり口にして、オリックスサイドは驚きながらも笑うしかなかった。

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