大谷翔平「左打者は…思い通りにいかない打席」「失投も少なかった」地区Sわずか1安打で打率・056

[ 2025年10月10日 11:26 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   ドジャース2×―1フィリーズ ( 2025年10月8日    ロサンゼルス )

シャンパンファイトの途中に笑顔でインタビューに応じるドジャース・大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が9日(日本時間10日)、本拠でのフィリーズとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発出場。自身は4打数無安打に終わったが、チームは延長戦の末、劇的なサヨナラ勝ちを収め、対戦成績を3勝1敗とし2年連続17回目となるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 試合後は地区シリーズ突破を祝い、地区優勝、ワイルドカード突破に続き今季3度目のシャンパンファイト。お揃いの黒いTシャツに着替えた大谷、佐々木、山本らドジャースナインは互いにシャンパンやビールをかけあって勝利の美酒に酔いしれた。

 大谷はゴーグルをしっかり装着し、カーショーとお酒をかけあうと、山本の口にビールを放り込むなど、大はしゃぎしていた。

 シャンパンファイト中に取材に応じた大谷は「何回やってもいいですし、また次のラウンドでもできるように集中したい」と意気込み、リーグ優勝決定シリーズに向けて「今日は一生懸命やった分だけ喜んで、後は切り替えて明日から集中したいです」と語った。

 地区シリーズは4試合でわずか1本しか安打を打てず、ノーアーチ。18打数1安打、打率・056と低迷したが「左打者にとってはなかなかフレディ(フリーマン)もそうですけど、思い通りにいかない打席、相手も失投も少なかったですし、ポストシーズンで素晴らしいピッチングで両者ともにそういう試合が多かったのかなと思います」と左腕が多かった相手投手の好投を称えた。

 そして、チームのまとまりについて「(投手陣が)最少失点、最少失点でつないでくれていますし、バッティングもパヘスも最後、粘り強く何かが起きるような気持ちが入った打席だったんじゃないかなと思うので、必ずしもキレイに勝てる試合ばかりでないと思いますし、今日見たいな勝ちが続けばまたその先が見えてくるのかなと思います」と語った。

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