大谷翔平の第1打席は見逃し三振…第1戦から計5三振で敵地ファン大盛り上がり 今PS3発目に期待

[ 2025年10月7日 07:14 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

ナ・リーグ地区シリーズ<フィリーズ・ドジャース>初回、大谷は見逃し三振に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズとの地区シリーズ第2戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席は見逃し三振に倒れた。

 初回、先頭で迎えた第1打席、2ボール2ストライクからの6球目、相手先発左腕・ルサルドの外角低めのチェンジアップを見送ったが、球審はストライクの判定。見逃し三振に倒れると、敵地ファンは大盛り上がりした。

 今季15勝7敗、防御率3.92と好成績を残したルサルドとの通算対戦成績は14打数2安打6三振、打率.143。ただ、その2安打はいずれも本塁打で、今年9月17日には88.9マイル(約144.7キロ)のスイーパーを中堅右に運び、今季51号を記録している。

 前日5日(同6日)は試合がなく、4日(同5日)の第1戦はPS史上初の「1番・投手兼DH」で先発出場。投げては6回3安打3失点で勝利投手となったが、打者としては4打数無安打1四球、自己ワーストタイの4三振だった。

 今季は自己最多&球団新の55本塁打をマークしたが、対戦相手であるフィリーズ・シュワバーに1本差で及ばず、3年連続本塁打王はならなかった。レギュラーシーズンで55本塁打以上放った選手がPSで対決するのは史上初。両スラッガーによる対決に注目が集まっている。

 大谷がシチズンズバンク・パークで本塁打を打てば、現行の本拠地球場では29球場目となり、現役選手7人目の「30球場制覇」に王手をかける。他にはレッズの本拠地グレートアメリカン・ボールパークで本塁打がない。

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