元阪神・小林慶祐が引退 オイシックス新潟が発表 打球直撃でグラウンドに救急車、故障と闘ったプロ生活

[ 2025年10月3日 13:32 ]

元阪神でオイシックスの小林慶
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 オイシックス新潟は3日、元阪神の小林慶祐投手(32)の引退を発表した。加入2年目の今季はシーズン途中で左足を負傷して満身創痍でプレーを続けた。持ち味である角度と威力がある直球が影を潜め、32試合に登板して1勝3敗防御率5・01と苦しんだ。

 八千代松陰高―東京情報大―日本生命を経て17年にオリックス入団し、この年に1軍最多の35試合に登板した。20年に阪神に移籍して23年に退団するまで中継ぎとして通算104試合に登板して2勝4敗9ホールド、防御率4・13だった。

 故障と戦い続けたプロ生活だった。オリックス1年目のソフトバンク戦で顔に打球を受け、京セラドーム大阪のグラウンドに救急車が入って緊急搬送された。阪神移籍後の21年には左足首を捻挫。医師に右肘の手術を勧められるほど状態が悪化した時期もあった。今後は未定。

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