【国スポ】仙台育英・須江監督がプレゼン「10年後メジャーも」「飛距離が…」プロ注目の大砲が有終一発

[ 2025年9月30日 18:41 ]

滋賀国民スポーツ大会高校野球硬式の部準決勝   仙台育英4―5高川学園 ( 2025年9月30日    マイネットスタジアム皇子山 )

<仙台育英・高川学園>3回に本塁打を放つなど活躍した仙台育英・高田(撮影・河合 洋介)
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 滋賀国民スポーツ大会高校野球硬式の部は30日に準決勝が行われ、仙台育英(宮城)は高川学園に4―5で競り負けて決勝進出を逃した。

 高校野球最後の一戦となった「6番・三塁」の高田庵冬(3年)が天性の飛距離を見せて輝いた。3―5の3回2死無走者で左翼席に弾丸ライナーのソロ本塁打を着弾させた。

 「(直前の特大ファウルで)体が開いているなと思ったので、バックスクリーンに本塁打を打つ意識で入りました。いい意識で打てた一本だったと思います」

 地元の滋賀で高校通算32本塁打目を放って高校野球は終了。プロ志望届は提出済みで、「長打力だけでなく、守れたり、足を生かせたり、何でもできる選手として見てもらえたらと思います」とドラフト指名を願った。

 須江航監督は「長打力のある選手ですけど、今年の高校生の中では足も限りなく速い方だと思う。他国の高校生を含めて飛距離はトップクラス。投げて、打って、走れて、大学生のドラフト候補と比べて守備も意外とできる方だと思う。大化けして10年後にメジャーに行く可能性がある選手は、今年の高校生の中ではこの子しかいないと思う」と力説した。

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