日本ハム・古川裕大 現役引退を表明 一番の思い出は「ノーヒットノーランですかね」

[ 2025年9月29日 14:00 ]

今季限りでの現役引退を決め、鎌ケ谷で取材対応した日本ハム・古川
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 プロ野球の第1次戦力外通告期間が29日に始まり、日本ハムは古川裕大捕手(27)と来季の契約を結ばないと発表した。

 今季限りでの現役引退を表明し、「引退という形になりますけど、これからのことは考えていきたい。(球団には)ドラフトで取っていただいて、5年間お世話になったので感謝しかない」と語った。

 一番の思い出として挙げたのは「ノーヒットノーランですかね」と22年8月27日のソフトバンク戦で捕手で出場し、ポンセのノーヒットノーランをアシストした試合を挙げた。

 福岡県出身の古川は久留米商―上武大を経て、20年ドラフト3位指名で日本ハムに入団。22年に一軍デビューして36試合に出場し22安打をマークしたが、その後は出番を減らし、今季は一軍出場がなかった。

 第1次戦力外通告期間は、2軍公式戦終了翌日からクライマックス・シリーズ(CS)開幕前日の10月10日まで。昨年からCSファーストステージ敗退の2球団に限り、最後の試合の翌日まで同期間が延長された。遠征で移動を伴う場合は翌々日までとなる。

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