世紀の逆転劇!ガーディアンズはサヨナラ勝利で2年連続13度目地区優勝!史上最大15・5G差はねのけV

[ 2025年9月29日 07:30 ]

ア・リーグ   ガーディアンズ9×―8レンジャーズ ( 2025年9月28日    クリーブランド )

10回にサヨナラ3ランを放つガーディアンズ・ロッキオ(AP)
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 ガーディアンズは28日(日本時間29日)、本拠でのレンジャーズ戦に延長戦で劇的サヨナラ勝利を飾り、2年連続13度目のア・リーグ中地区優勝を決めた。

 ガーディアンズはタイガースと激しい優勝争いを展開。両チームとも87勝74敗の同率でレギュラーシーズン最終戦を迎えた。今季の対戦成績でガーディアンズがタイガースに8勝5敗と勝ち越しているため、両チームとも勝利、あるいは敗戦であれば当該チーム間の対戦成績で上回るガーディアンズの優勝が決まる一戦だった。

 先に試合を終えたタイガースがレッドソックスに3―4で敗戦。この時点でガーディアンズは勝敗に関わらず、優勝が決まった。

 ガーディアンズは5―5のまま、レンジャーズと延長戦に突入。10回にレ軍テレズに3ランを浴びて勝ち越された。それでも、その裏、ネイラーの適時二塁打で2点差に詰め寄ると、なおも無死一、二塁からロッキオが右翼ポール直撃のサヨナラ3ランを放って劇的な勝利で自力で優勝を決めた。

 打球がポールに直撃した瞬間、ベンチからナインが飛び出しサヨナラ勝ちでの優勝決定に大盛り上がり。ロッキオがナインにもみくちゃにされ手荒い祝福を受けると、本拠ファンも総立ちで勝利を称えた。

 7月上旬の時点でタイガースに15・5ゲーム差を付けられ独走を許していたが、レギュラーシーズン最終盤に10連勝するなど大まくり。タイガースと直接対決となった前カードも2勝1敗と勝ち越し、今カードを同率首位で迎えていた。

 15.5ゲーム差を逆転しての地区優勝は史上最大の逆転劇となった。

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