ロッテ 先発・種市は自己最多15奪三振の力投も… 9回128球の完投も2失点で無念の8敗目

[ 2025年9月27日 22:50 ]

パ・リーグ   ロッテ0ー2日本ハム ( 2025年9月27日    ZOZOマリン )

<ロ・日23>8回2死、五十幡から14個目の三振を奪った種市(撮影・長久保 豊)
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 ロッテ先発・種市は9回128球を投げて4安打2失点で完投。自己最多の15三振を奪う力投だったが、打線の援護なく今季8敗目を喫した。

 最速155キロと威力満点の直球と、鋭く落ちるフォークで三振の山を築き「真っすぐが良かったので、よりフォークが生きた」と振り返った。

 初回は3者連続三振の立ち上がり。2回も先頭・郡司を空振り三振で4者連続。続く清宮に先制ソロを許したが、その後の2人も三振で2回までのアウト6つは全て三振だった。

 清宮の一発は内角の153キロの直球を右中間に運ばれた。「データ的には長打はインコースと分かっていた中で、今日の真っすぐならいけるだろうと。僕の過信」と反省。

 3回には3連打で1点を失い「(制球が)アバウトになってしまった」と悔しそうに話した。

 それでも4回以降は無安打と気迫満点の投球。吉井監督も「3回だけ変化球が高めにいっちゃった。それ以外は完璧だった」と奮闘を称えた。

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