巨人・杉内コーチ 3回KOの伊織、中4日先発は「十分にある」 この日は「ズルズルいっちゃった」

[ 2025年9月26日 22:49 ]

セ・リーグ   巨人4―5DeNA ( 2025年9月26日    横浜 )

<D・巨24>先発の山崎(撮影・島崎忠彦)
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 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は今季最短の3回4失点KOされた山崎伊織投手(26)について「先頭にデッドボール当ててしまったっていうのはもちろんあるかもしれないですね。ちょっと流れをつかめず、そのままズルズルいっちゃったってのはありますね」と初回、1番・蝦名にいきなり死球を与えたことから無死満塁のピンチを招き、逆転を許したことを残念がった。

 すでに自力2位の可能性は消滅していたものの、大逆転で2位に再浮上するためには絶対に負けられない一戦だった。

 山崎が必要以上に気負ってしまった可能性については「気負いはないと思うんですけどね、ずっと第一線でやってるピッチャーなんで」と否定したが、「今日の試合の大事さも分かってるでしょうし、そのなかで先頭にデッドボール当てちゃって波に乗れなかったってのはあるかもしれないですね」とした。

 相手に四死球を与えなかったのは5回に登板した3番手左腕・宮原だけで、山崎、泉、船迫、中川、田中瑛が計10四死球を出した。

 「横浜打線も調子いいバッター多いですし、球場も狭いので慎重になるのは分かるんですけどね。ランナーためてタイムリー、そういうのがここ数試合続いてるんでね。まあ、勝負いくとこは勝負いって。フォアボール出したくて出すピッチャーはいないんでね。どこで有利なカウントで勝負するかって、やっぱりバッテリーで話し合っていかないといけないですね」と残り4試合に奮起を期待する。

 山崎は3回KOで79球。中4日でチームの今季最終戦となる10月1日の中日戦(東京D)で先発する可能性については「可能性は十分にあると思います、はい」とした杉内コーチ。来週の先発ローテーションについては「流動的ですね。どうなるか。まだ分かんないですね」として明言を避けた。

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