大谷翔平 第1打席はフェンス直撃三塁打!一伸び足りず54号は“幻”もベッツの犠飛で先制点ゲット

[ 2025年9月25日 10:44 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年9月24日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>初回、ドジャース・大谷は三塁打を放つ(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が24日(日本時間25日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席はフェンス直撃の三塁打を放ち、ベッツの犠飛で生還した。

 初回の第1打席、相手先発・ネルソンに対し3ボール1ストライクからの5球目、内角直球を捉えると、打球は中堅方向へ高々と上がった。柵越えまであと一伸び足りず、フェンス直撃の三塁打となったが、次打者・ベッツの右犠飛で生還し、先制点をゲットした。

 また、この打球は飛距離420フィート(約128メートル)を計測し、この球場であるダイヤモンドバックスの本拠チェイス・フィールド、ロッキーズの本拠クアーズ・フィールドをのぞき、全30球場のうち28球場では本塁打となる当たりだった。

 また、ナ・リーグ本塁打王争いはフィリーズ・シュワバーがこの日のマーリンズ戦で55、56号と2発を放って大谷に3本差を付けた。9月に入って打率・320、8本塁打と調子を上げているだけにライバルとの差を詰める3戦ぶりの54号に期待がかかる。

 レギュラーシーズンはこの日を含めて残り5試合。2022年以来3年ぶりの本塁打王を狙うシュワバーと、2001~03年のアレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)以来22年ぶりの3年連続本塁打王を狙う大谷とのデッドヒートは最後まで目が離せない展開となっている。

 前日23日(同24日)の同戦は投打同時出場で打っては3打数無安打だったものの1四球で27試合連続出塁とした。投げては投手復帰後、最長となる6回を投げきり、5安打無失点8奪三振の力投を見せた。ただ、チームは救援陣の乱調でサヨナラ負けを喫した。

 この日、パドレスがブルワーズに敗れたため、ナ・リーグ西地区優勝へのマジックは「2」に。勝利すればマジックは「1」となり、25日(同26日)にも4年連続の地区Vが決まる。

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