立大・小林隼翔が“無欲”の決勝弾 「打った瞬間、入ったなと」確信の通算6号

[ 2025年9月23日 05:00 ]

東京六大学野球・第2週最終日   立大2―0法大 ( 2025年9月22日    神宮 )

<法大・立大>8回、立大・小林隼は2ランを放つ(撮影・西川祐介)
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 3回戦1試合が行われた。立大は小林隼翔(はやか)内野手(2年)が0―0の8回に通算6号となる決勝2ランを放ち、法大を2―0で下して勝ち点を挙げた。

 一振りで仕留めた。8回2死二塁で立大・小林隼が均衡を破る左越え決勝2ラン。昨秋は1年で遊撃の定位置を獲得して3本塁打したが、今春は1本止まり。「打った瞬間、入ったなと。(本塁打の)欲を出さない方が打てる」と打席での思考を変えた。

 20日の1回戦に続き、早くも今秋2発目の通算6号に手応えを深めた。広陵では2年春、3年春夏の甲子園に出場。今夏、母校は部員の暴力事案の影響で甲子園の2回戦を前に出場辞退した。「世間からいろいろな見られ方がある。自分たちにできるのは野球で結果を残すことだけ」とOBとして活躍を誓った。

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