阪神・伊原陵人 汚名返上の零封 藤川監督の言葉を胸に刻み直球で押しまくる

[ 2025年9月24日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神2―2DeNA ( 2025年9月23日    横浜 )

<D・神>8番手で登板した伊原(撮影・島崎 忠彦)
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 雪辱を果たした。阪神・伊原が8番手として、延長12回に登板。かわさず直球で押して無失点に封じた。

 「チームが負けないようにという思いだけは持って、マウンドに上がりました」

 先頭の蝦名から1死二塁を招いたが、続く佐野は144キロ直球で遊飛。三森には四球を与えたが、最後は山本を低め直球で遊ゴロとした。藤川監督は「ああやって少しずつ成長するのかなというのをひとつ感じました」と目を細めた。

 前回20日のDeNA戦では、甲子園で初被弾を喫するなど2回2失点。指揮官は「かわす技より強さを身につけてほしい」と語っていた。その言葉を胸に刻み、臨んだマウンド。最後まで直球で攻め、新人左腕はまたひとつたくましくなった。

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