片岡篤史氏が「1番気になっていた」と明かす巨人リチャード そのロマン砲をパワーで超える日本人打者とは

[ 2025年9月23日 21:10 ]

片岡篤史氏
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 阪神中日でヘッドコーチ、2軍監督などを歴任した片岡篤史氏(56)が23日、YouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。今季、注目したスラッガーについて語った。

 もっとも気になっていた選手は、中日2軍監督時代にソフトバンク2軍の主砲として対戦した現巨人の大砲。「今年1番気になっていたのはリチャードやな。ライトに長打打てる。左打者が引っ張ったようなホームランを何本も見てきたから。2軍で5年連続本塁打王やろ?身内が思っているより、敵のチームは怖い」と熱弁した。

 今季途中にトレードで移籍した巨人ではすでに1軍で11本塁打。その要因を「自信と思うよ。1軍で使ってくれて、ホームランを実際、11本打ったことで本人は“まだまだ行ける”という感覚になっていると思う。たまたまではないと思う。崩されながら打てるようになれば、30発、40発打つ力はあるから」と分析した。

 一方で中日で指導した細川との比較に話が及ぶと「これはね、細川(の方)が力あるな」と断言。「日本人でフリー打撃見ても、細川のフリー打撃はちょっとちゃうで。リチャードは今年見てないけど。今年は細川はいいところで打つやん。それもこの2年間の積み重ねと、打席の中の割り切りやな」と力説。「今年は打率はちょっと低いけど、印象度は高い。ライデル・マルティネスから2本打ったでしょ。警戒された中で打てるようになってきた」と、成長ぶりを絶賛していた。

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