西武 借金10に逆戻り 与座8回1失点完投も無援に泣く 西口監督は守備のミス悔やむ

[ 2025年9月23日 21:10 ]

パ・リーグ   西武0ー1ロッテ ( 2025年9月23日    ZOZOマリン )

<ロ・西23>与座は味方のミスから1点を失うも8回を被安打4(撮影・長久保 豊)
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 西武は23日、ロッテから最後まで得点が奪えずに0―1で敗れた。60勝70敗3分けで借金が10に逆戻り。先発の与座海人投手(30)が8回1失点完投も援護に恵まれずに、5敗目(6勝)を喫した。

 西口監督が「最後のチャンスを何とかものにして、与座に勝ちを付けたかった。打たされた、振らされたという形になってしまいました」と悔やんだのは0―1の9回だった。先頭・滝沢の安打と2四球で横山から無死満塁の好機をつくったが、山村が捕邪飛、セデーニョが空振り三振、代打・平沼が遊ゴロで得点を奪えなかった。

 2回に西川の精彩を欠く中堅守備から先制を許した。先頭・池田のワンバウンドした打球を、グラブに当てることができず後逸。記録は中前打と失策で、三塁進塁を許した。さらに無死一、三塁からは、右中間への飛球を捕球後、送球に移る際にボールを落とすミス。犠飛には際どい深さだったが、楽々と生還を許した。

 8回完投した与座にとっては、これが唯一の失点となった。指揮官は、西川の守備について「迷いもあって前に出るのが遅かったように感じる。何とか体に当てるなり、グローブに当てるなりして止めてほしかった」と振り返った。

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