阪神 近本光司が通算200盗塁 球団では吉田義男、赤星憲広に続く3人目

[ 2025年9月22日 21:59 ]

セ・リーグ   阪神2-3ヤクルト ( 2025年9月22日    神宮 )

<ヤ・神24>7回、プロ通算200盗塁を決めて記念ボードを掲げる近本(撮影・尾崎 有希)
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 阪神の近本光司外野手(30)がプロ野球史上81人目となる通算200盗塁に到達した。2―2の同点で迎えた7回2死一塁。大西から右前打を放って一、三塁に好機を拡大させると、次打者・中野の打席の2球目に右腕のモーションを読み切って二塁を陥れた。

 
 初盗塁は2019年4月2日の巨人戦。球団として通算200盗塁以上は赤星憲広の381、吉田義男の350に次いで3人目の偉業だ。

 「筒井(外野守備走塁チーフ)コーチとか他の選手も含めていろいろな人とコミュニケーションを取ったり、(情報を)共有しながらここまで来た。そんな感じです」

 18年ドラフト1位で入団してからコツコツと数字を積み上げてきた。塁に出て相手をかき回すリードオフマンとしての矜持を胸に刻み、足でもチームをけん引し続けてきた。「自分のプレースタイルというのもあるので、そういったところをアピールしながら1年目からやってきた。年とともに(足は)劣ってくるとは思いますけど、うまく維持させながら頑張りたい」と話した。

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