カーショーのレギュラーシーズン本拠最終登板にバーンズら元同僚も駆けつける M・ジョンソン氏も観戦

[ 2025年9月20日 12:43 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月19日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>試合を観戦するマジック・ジョンソン氏(右)やバーンズ(右から2人目)(撮影・小海途 良幹)
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 今季限りでの現役引退を発表したドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が19日(日本時間20日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発。観客席には元女房役のオースティン・バーンズ捕手(35)、アンドレ・イーシア氏(43)ら元同僚もカーショーの勇姿を一目見ようと駆けつけた。

 ドジャース側ベンチに近い三塁側観客席には、カーショーの“専属捕手”を務めたバーンズは、今年5月にドジャースを自由契約となるまでカーショーとプレー。その後、ジャイアンツとマイナー契約を交わしたが、8月1日に傘下マイナーを自由契約となり、左腕の応援に駆けつけた。その他、カーショーがメジャーデビューした2008年から自身が引退する2017年まで10年プレーしたイーシア氏、2019年にドジャースでプレーしたラッセル・マーティン氏、2019~21年までプレーしたA・J・ポロック氏、2022、23年にプレーしたトレイス・トンプソン氏らが応援に駆けつけた。また、ドジャースの共同オーナーを務める元NBAのスーパースター、マジック・ジョンソン氏の姿もあった。

 レギュラーシーズン最後となる本拠での登板。ドジャース一筋18年、通算222勝のレジェンドはウォームアップ時から観衆の大声援を受け、試合開始直前にはそのボルテージは最高潮に達した。カーショーは観戦した家族に微笑み、投げキッス。スタンディング・オベーションに送られてマウンドに向かった。応援ムード一色の中、大ベテランは全力で腕を振った。

 前回登板の9月13日(同14日)の同カードでは初回に4被安打、2四球と乱れ、4失点。その後は立ち直ったが、3回5安打4失点でマウンドを降りた。直近6試合の登板で5度の初回失点となったが、経験、実績とも豊富な大ベテランが慌てることはなく、試合をつくるために奮闘した。

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