鈴木誠也 161打席ぶり28号本塁打 8月6日以来の待望の一発、祝福受けベンチで安堵の笑みも

[ 2025年9月20日 09:48 ]

ナ・リーグ   カブス―メッツ ( 2025年9月19日    シカゴ )

4回2死、左中間に28号ソロを放ったカブス・鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が25日(日本時間26日)、本拠でのメッツ戦に「5番・右翼」で先発出場。4回の第2打席で8月6日のレッズ戦以来、出場39試合、161打席ぶりとなる28号本塁打を放った。

 0―6の4回1死、メッツ先発・マクリーンのチェンジアップを強振。乾いた打球音を残した高い弧を描いて左中間スタンド上段へ。打球速度108.4マイル(約174.4キロ)、飛距離434フィート(約132.3メートル)、角度30度の完璧な当たりだった。引き締まった表情でダイヤモンドを一周。ベンチでナインからの祝福を受けると、久々の一発にホッとしたような表情も見せた。

 前半戦だけで77打点を挙げるなど、持ち味の勝負強さを発揮してきたが、後半戦に入って失速。9月12日(同13日)レイズ戦から体調不良のため試合に欠場していたが、17日(同18日)のパイレーツで6試合ぶりに復帰。チームはその試合で5年ぶりのプレーオフ進出を決定した。

 復帰後は22打数4安打の打率.182だが、23日(同24日)メッツ戦から2試合連続で打点をマーク。徐々に調子を上げてきていた。

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