巨人・大勢が圧巻の今季43ホールド目 わずか7球で鯉料理 鉄腕の球団記録へついに王手

[ 2025年9月19日 21:00 ]

セ・リーグ   巨人5―4広島 ( 2025年9月19日    東京D )

<巨・広23>巨人3番手の大勢(撮影・西尾 大助)
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 巨人の大勢投手(26)が19日の広島戦(東京D)で今季59度目のリリーフ登板。今季43ホールド目(8勝4敗1セーブ)をマークし、山口鉄也(現2軍投手チーフコーチ)が2012年に記録したシーズン44ホールドの球団最多記録に王手をかけた。

 5―4で迎えた8回、3番手として登板。最初に打席へ迎えた4番・末包を3球目スライダーで空振り三振に斬ると、5番・坂倉は初球の156キロ直球で二ゴロ。6番・佐々木は3球目の155キロ直球で中飛に打ち取り、わずか7球での鯉料理完成となった。

 大勢は17日のヤクルト戦(神宮)で今季42ホールド目を挙げ、2016年スコット・マシソンを抜いて球団単独2位に浮上していた。

 また、同戦では同じくマシソンが2016年に記録した49ホールドポイント(HP)の球団記録を9年ぶりに更新する50HPも達成していた。

 この日の大勢は今季59試合目の登板。37セーブを挙げて新人王に輝いた入団1年目(2022年)の57試合を超える自己最多登板もさらに伸ばしている。

 【巨人投手の歴代シーズン最多ホールド】
1位 山口鉄也 44ホールド 2012年
2位 大勢 43ホールド 2025年
3位 マシソン 41ホールド 2016年
4位 マシソン 40ホールド 2013年
5位 山口鉄也 38ホールド 2013年

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