ド軍指揮官 佐々木朗希は救援起用でも受け入れる意向「本人にとっては全く新しい役割で大きな挑戦」

[ 2025年9月13日 11:40 ]

試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督は12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦前に取材対応。9日のマイナー戦で5回途中3失点と力投し、渡米後自己最速100・6マイル(約161・9キロ)を記録した佐々木朗希投手(23)について言及した。

 佐々木の次回登板について問われた指揮官は「次の登板はOKC(マイナー)だ。前回の登板では3回のイニング中に、少し(右の)ふくらはぎに問題があった。しかし、彼は投げ続けた。投球動作の感覚を良い状態に保つ必要があると感じている」と次回もマイナー登板になることを明かした。

 先発陣は山本、カーショーらが安定しており、メジャー復帰後は救援への配置転換も視野に入っている。指揮官は前回登板後「昨日の登板は自信につながり、将来的な起用を考える材料になる。今後の起用について話し合い、役割変更や先発継続のどちらが最良かも含めて議論する」と語っていた。

 佐々木が救援の役割を受け入れるかについては「彼はチームのために何でもやるつもりだと聞いている。本人にとっては全く新しい役割で大きな挑戦になるだろうが、先発陣が好投している中で、自分も戦力になりたいと強く思っているようだ」と明かした。

 指導を受け入れる姿勢は米国に来て新しく身につけた部分かと問われると「そうだと思う。若い才能ある選手は能力だけでリーグを支配できてしまい、調整の必要がないことも多い。だが指導や提案を受け入れることは大事だ。アメリカ人の選手にしても同じことが言える」と話した。

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