ドジャース 満弾被弾し今月3度目サヨナラ負けもパ軍敗れてM12 大谷は無安打で好投の由伸援護できず

[ 2025年9月13日 13:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月12日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ・ドジャース>初回、ドジャース・大谷はニゴロ(投手・バーランダー)(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。ドジャース移籍後初対決となった現役最多265勝右腕ジャスティン・バーランダー投手(42)から第2打席は四球を選び、連続試合出塁を17に伸ばした。第4、5打席は申告敬遠で出塁し、申告敬遠はリーグ最多を更新する18個目となった。しかし、大谷は無安打に終わり、7回1失点と好投した山本由伸投手(27)を援護できずチームもサヨナラ負けとなったが、2位パドレスが敗れたためナ・リーグ西地区の優勝マジックは1つ減らして12とした。

 第1打席は力ない二ゴロに打ち取られ、第2打席は1点を追う3回2死走者なしの場面。ここはフルカウントまで持ち込むと、7球目のカーブを見極めて一塁へ歩いた。しかし、続くベッツが空振り三振に倒れて同点とはならなかった。

 1点を追う5回も2死走者なしの場面。ここはカーブを2球続けられてあっさり追い込まれると、3球目の低めのスライダーに崩されて力ない中飛に打ち取られた。

 7回に6番コンフォートが古巣相手に同点の11号ソロ。さらに2死走者なしから9番ロートベットが左越えの二塁打を放って大谷に回したが、ジャイアンツベンチは大谷に申告敬遠を選び、好調の次打者ベッツとの勝負を選択した。ベッツは右飛に倒れ、勝ち越しはならなかった。

 タイブレークに突入した1―1の延長10回無死二塁では、この日2度目の申告敬遠で歩かされた。無死一、二塁からベッツが右飛を打ち上げたが、タッチアップした二塁走者ロートベットが三塁でアウトになった。続くフリーマンも遊ゴロに倒れ、無得点に終わった。すると、その裏に1死満塁とされると、この回途中からマウンドに上がった左腕スコットがサヨナラ満塁弾を浴び、今季10度目、今月に入って10試合で3度目のサヨナラ負けを喫した。

 この日からナ・リーグ西地区3位のジャイアンツ、同東地区首位のフィリーズとの勝負の10連戦に突入。10日に地区優勝マジック13が再点灯。昨年の9月26日よりも早い最短18日(同19日)の優勝へ、勝負の10連戦となる。

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