大谷翔平 現役最多勝右腕の前に第3打席まで安打なし 3回は四球で出塁もフルスイングさせてもらえず

[ 2025年9月13日 12:31 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月12日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ・ドジャース>初回、ドジャース・大谷はニゴロ(投手・バーランダー)(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。ドジャース移籍後初対決となった現役最多265勝右腕ジャスティン・バーランダー投手(42)から第2打席は四球を選び、連続試合出塁を17に伸ばした。しかし、第1打席は二ゴロ、第3打席は中飛に打ち取られた。

 第1打席は力ない二ゴロに打ち取られ、第2打席は1点を追う3回2死走者なしの場面。ここはフルカウントまで持ち込むと、7球目のカーブを見極めて一塁へ歩いた。しかし、続くベッツが空振り三振に倒れて同点とはならなかった。

 1点を追う5回も2死走者なしの場面。ここはカーブを2球続けられてあっさり追い込まれると、3球目の低めのスライダーに崩されて力ない中飛に打ち取られた。

 バーランダーとの通算対戦成績は23打数5安打、打率.217、2本塁打3打点。エンゼルス時代の2023年8月11日以来2年ぶりの対戦となる。大谷は今年7月11日のジャイアンツ戦で右翼後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」を日本選手で初めてマーク。ビジター選手がシーズンに2度マークするのは過去2度しかなく、大谷には通算3人目のシーズン2本目の「スプラッシュヒット」が期待される。

 この日からナ・リーグ西地区3位のジャイアンツ、同東地区首位のフィリーズとの勝負の10連戦に突入。10日に地区優勝マジック13が再点灯。昨年の9月26日よりも早い最短18日(同19日)の優勝へ、勝負の10連戦となる。

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