日本ハム・北山 18日ソフトバンク戦先発へ まずは11日オリ戦へ全力

[ 2025年9月11日 06:00 ]

日本ハムの北山
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 日本ハムの北山亘基投手(26)が18日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)に、先発することが濃厚となった。11日のオリックス戦(エスコン)に今季初めて中5日で先発する。翌週に控える宿敵との“直接対決第2ラウンド”を見据えたローテ再編であり、右腕はしっかりと標準を定めた。

 「僕も中5日でと言われた時点で、そこ(ソフトバンク戦)は意識していた。その前段階の大事な登板でもあるので、ここでしっかり自分のピッチングをしたい」

 9日のソフトバンク戦は7―4で快勝し、首位を走る天敵と3ゲーム差に縮めた。今季の直接対決は残り2試合。優勝争いも佳境を迎えているだけに、「調整」など言っている場合ではない。北山も「最終局面というか、僕もあと何試合登板できるか分からない。もうこの1、2試合で優勝が決まってくると思うので」と、表情を引き締めた。

 直接対決へつなげるためにも、まずは目の前の一戦が重要になる。5日のオリックス戦では6回96球を投げ、6安打2失点で5敗目を喫した。このときは新幹線遅延の影響で打線も無得点に終わり「ロースコアの展開で2点目を与えたというのが反省点。一番はゼロで抑えること」と、雪辱に燃える。

 「中5日を任されるのは凄くうれしい半面、チームの行く末を左右する試合だと思うので責任を持って投げたい」と、北山は表情を引き締める。逆転優勝の灯を消さないためにも、必ず一戦をつかみ取る。(清藤 駿太)

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