巨人・森田駿哉は今季4勝目ならず 初回2点先取され、5回3失点で降板「最低限の投球」

[ 2025年9月10日 19:38 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2025年9月10日    東京D )

<巨・広21>3回の森田 (撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)が10日の広島戦(東京D)で今季6度目の先発登板。5回6安打3失点で降板し、自身2連勝となる今季4勝目を手にすることはできなかった。3―3での降板のため勝敗は付かない。

 高校日本代表でもコンビを組んだ同学年の岸田と6試合連続で先発バッテリーを組んでマウンドへ。だが、試合前まで14回1/3を無失点と防御率0.00を誇っていた本拠・東京ドームであっという間に先制を許す。

 初回、1番・中村奨に初球を右前打されると、2番・ファビアンには3球目を中前打されて無死一、二塁。3番・小園に初球を右前適時打された。開始から3連打、わずか5球で先制された森田。1死後、末包の中犠飛で2点目も失った。

 その裏、キャベッジが16号ソロ。たちまち1点差にしてもらったが、4回には菊池に4号ソロを浴びて再び2点差に。マウンドの森田はぼう然と左翼スタンドを見つめ、首をかしげた。

 その裏、バッテリーを組む岸田が7号2ランを放ち、3―3の同点。森田は直後の5回、2死からファビアンに二塁打されるも無失点で切り抜けると、その裏、2死走者なしで回った打席で代打・岡田を送られ降板となった。

 投球内容は5回で打者21人に対して79球を投げ、6安打3失点。4三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は149キロだった。

 ▼森田 何とか粘りながら最低限の投球はできましたが、立ち上がりに失点してしまったので、次回から立ち上がりから大胆にいけるように修正したい。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月10日のニュース