阪神・近本光司 虎党への感謝込め登場テーマ曲を2、3打席目限定で嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」に変更 

[ 2025年9月10日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神0-3DeNA ( 2025年9月9日    甲子園 )

<神・D(20)> 初回、近本は左前打を放つ(投手・ケイ)(撮影・大森 寛明)
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 阪神・近本が優勝決定後の初戦で今季39度目のマルチ安打をマークし、最多安打タイトルへ再発進した。初回先頭で左前へ運ぶと、3点劣勢の9回先頭では伊勢のグラブをはじく内野安打。リーグトップに立つ安打数を144に伸ばし、まだリーグ制覇の余韻の残る聖地・甲子園を沸かせた。

 「(ケイは)初球からいかないといけないピッチャーだなと思っていた。思い切っていけたのは良かった」

 チームは7日に2年ぶりのリーグ優勝を決め、個人タイトル獲得へと目標は切り替わった。初回は1死からケイのけん制に誘い出されて盗塁には失敗したものの、28盗塁と、こちらも依然、リーグトップを走る。

 「優勝したら変えようと思っていた」。この日から打席登場テーマ曲を、2、3打席目限定で5人組グループ「嵐」の「感謝カンゲキ雨嵐」に変更。2年前のリーグ優勝時も考えたが、「変えるタイミングを間違った」と断念した経緯があり、「今回はしっかりしようと思った」。リーグVを後押ししてくれた虎党への感謝を、そのタイトルに込めた。

 「ポストシーズンに向けて、コンディションと調子を合わせられたら」と心機一転、ラストスパートをかける。(石崎 祥平)

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