【山本由伸と一問一答①】9回2死から被弾してノーノー逃す「カットボールにタイミングが合ってしまった」

[ 2025年9月7日 11:45 ]

インターリーグ   ドジャース3―4オリオールズ ( 2025年9月6日    ボルチモア )

試合後、取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が6日(日本時間7日)、敵地でのオリオールズ戦に先発し、8回まで無安打無失点と完璧な投球を披露。9回2死からホリデーに痛恨のソロ本塁打を浴び、2015年の岩隈以来、日本投手3人目(4回目)となるノーヒットノーランの大記録を逃した。山本の後を受けたリリーフ陣が乱調で、9回2死走者なしから悪夢の逆転サヨナラ負け。山本の快投は勝利に結びつかず、チームの連敗は5に伸びた。

 試合後の山本の一問一答は以下の通り。

――今日は何が一番良かった?
 「キャッチャーと初めてだったんですけど、試合前も試合中もしっかりコミュニケーション取っていいコースに思い切って腕を振って投げていけた。その思い切りが良かったかなと思います」

――サヨナラ負けしたが、今日の収穫は?
 「試合に勝ちきれなかったのは悔しいです。チームも凄い苦しい状況ですけど、何とか全員で戦っていって残りの試合を1つでも多く勝っていけたらなと思います」

――ホリデーに打たれたカットボールは思ったところに投げられなかった?
 「いいコースにはいってましたけど、ちょうどカットボールにタイミングが合ってしまった」

――今日は自分でピッチコムを使ってサインを出していた?
 「ところどころ自分で。基本はベン(ロートベット)がリードしてという感じでした」

――打たれた後も投げたかった?
 「ヒットが出たら交代だろうと思っていました」

――今日の負けについては?
 「凄く悔しく思いますし、とにかく全員でやっていくしかないなと思います」

――どの辺からノーヒットノーランを意識した?
 「序盤はそんなに球数が特別少なくいっているわけではなかったので、まさか9回のマウンドに上がれるとは思っていなかった。とにかく1イニングに集中して投げていました」

――後半に入っても97、98マイル出ていた要因は?
 「最近は凄くいい感覚で投げられている試合が多い。今日もどんどん調子を上げて思い切って投げていけた。調子がいい証拠かなと思います」

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