ジャッジ 42日ぶり外野守備復帰もブルージェイズとの首位攻防初戦に完敗 ブ軍の地区優勝M17に

[ 2025年9月6日 11:24 ]

ア・リーグ   ヤンキース1―7ブルージェイズ ( 2025年9月5日    ニューヨーク )

初回、安打を処理するヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が5日(日本時間6日)、本拠でのブルージェイズ戦に「3番・右翼」で先発出場。右肘負傷後は初めて、7月25日以来42日ぶりに外野守備に就いたが、チームは首位攻防初戦に完敗し、首位ブルージェイズが3連勝で地区優勝マジックを2つ減らして17とした。

 ジャッジは7月22日のブルージェイズ戦で外野から返球の際に右肘を痛め、同27日に負傷者リスト(IL)入り。今月3日から打撃練習を再開し、5日のレンジャーズ戦でIL入りから最短で復帰した。復帰後は指名打者での出場が続いていた。

 初回は先発シュリトラーが乱調。2死走者なしから四球を挟んで4連打を浴びていきなり3失点。ジャッジは2死満塁から右前打を処理し、カットに入った二塁チザムに返球する場面もあった。

 負傷後はアーロン・ブーン監督が今季中に守備に就くのは困難であるとの見通しを一時示していたが、ジャッジは「僕はきっと復帰できると確信している」と話していた。

 チームは2回のスタントンの一発による1得点のみ。シュリトラーが2回持たずに4失点と乱調で、投手陣は計7失点。ジャッジは1安打したものの、首位ブルージェイズに勢いの差を見せつけられた。

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