【関西学生】立命大「大学代表コンビ」復活 来秋候補・有馬―芝本の継投策で先勝

[ 2025年9月6日 18:46 ]

大学野球・関西学生野球秋季リーグ開幕節1回戦   立命大4―2関大 ( 2025年9月6日    わかさスタジアム京都 )

<立命大・関大>2回無失点に抑えて笑顔を見せる立命大・芝本(撮影・河合 洋介)
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 関西学生野球の秋季リーグ戦が6日、わかさスタジアム京都で開幕し、立命大は関大を延長10回の末に4―2で下して先勝した。

 立命大は3投手の継投策で10回を2失点に抑えた。

 先発した来秋ドラフト候補の最速151キロ左腕・有馬伽久(3年)が7回2失点の力投。同点の8回からは最速150キロの横手投げ右腕・芝本琳平(3年)が2回無失点、2点を勝ち越した延長10回は高橋大和(2年)が1回無失点で試合を締めた。

 3年生の「左右二枚看板」が再結成された。昨年12月、有馬とともに大学日本代表候補合宿に参加した2番手の芝本は、故障が重なった影響で今春登板は1試合のみ。今秋は救援に専念する方針で「まだ万全ではないけど、救援としてしっかりと抑えたい」と決意を新たにした。

 一方の有馬は、大学日本代表として今春の日米大学野球選手権大会に出場。同学年の芝本の復帰戦を見守り、「芝本も高橋も状態が良く、安心して後ろを任せられる」と喜んだ。

 ◇芝本 琳平(しばもと・りんぺい)2004年(平16)4月26日生まれ、兵庫県加古川市出身の21歳。6歳からソフトボールを始め、中学から野球に転向して播磨ボーイズに所属。社(兵庫)で投手に転向し、1年秋に背番号18でベンチ入り。2年秋から背番号1を背負い、3年夏に甲子園出場。立命大では1年春からリーグ戦に登板。50メートル6秒1、遠投120メートル。1メートル78、72キロ。右投げ右打ち。

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