退場王のヤ軍ブーン監督 今季MLB最多タイ6度目退場 昨季まで3年連続最多退場 通算では45度目

[ 2025年9月4日 14:11 ]

ア・リーグ   ヤンキース7―8アストロズ ( 2025年9月3日    ヒューストン )

8回、球審に抗議して退場となるヤンキース・ブーン監督(右)(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ブーン監督(52)が3日(日本時間4日)、敵地でのアストロズ戦でストライク、ボールの判定を巡って球審に猛抗議し、カージナルスのオリバー・マーモル監督(39)と並んで今季メジャー最多となる6度目、通算では45度目の退場処分を受けた。

 ブーン監督が猛抗議したのは、4―4の8回2死満塁で4番手右腕ウィリアムズがカウント3―1から押し出し四球を与えた場面だった。この回から救援登板したウィリアムズは二塁打と2四球が絡んで2死満塁のピンチを招くと、9番トランメルへの低めの速球がボールと判定され、押し出し四球を与えて降板となった。降板する際にウィリアムズの不満が爆発して審判に猛抗議。ウィリアムズが退場処分を受けると、ブーン監督もベンチを飛び出し、審判に暴言を吐いて退場となった。

 試合後、取材に応じたブーン監督は球審の判定について「少し一貫性がないと感じた。いくつか際どい球があった」と冷静にコメント。一方で「アストロズが良い打撃をしてプレッシャーをかけてきた」と相手攻撃陣も称えた。

 ブーン監督は2022年から3年連続で監督として最も退場処分を受けており“退場王”の異名を持つ。2022年には自身最多の9度の退場処分を受けており、今季は自身の退場記録にあと3に迫った。

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