佐々木朗希 初回いきなり2発4失点も5回投げきる 最速155.9キロで三振2 傘下3Aで4度目登板

[ 2025年9月3日 10:53 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希投手(23)が2日(日本時間3日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として、敵地でのアストロズ傘下3Aシュガーランド戦に先発。4度目のリハビリ登板で復帰後最多の5回69球を投げ、3安打2四死球2三振4失点だった。

 初回2死後、相手3番に死球を与え、4番の左打者コールに94.5マイル(約152.1キロ)の直球を右中間へ運ばれて2点を先制された。次打者をストレートの四球で歩かせると、6番の左打者シングルトンにも94.4マイル(約151.9キロ)の直球を右翼へ叩き込まれ、いきなり4失点となった。直後の7番打者に2球投じたあと、球場の照明が落ちて試合が約20分間中断するハプニングもあった。

 2回も先頭打者に直球を中前打されたが、次打者は遊撃手の好プレーで併殺。1番打者からスプリットでこの試合最初の空振り三振を奪うと、投球が安定した。3回はこの日最速の96.9マイル(約155.9キロ)をマークし、2死から四球を許したものの無失点。4回は3者凡退、5回も先頭打者をスライダーで見逃し三振に仕留めるなど3者凡退で終えた。

 佐々木は前回8月26日(同27日)の登板では3回2/3を5安打3失点。最速98.8マイル(約159キロ)を計測も、予定していた4回を投げきることはできなかった。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は今回の登板後に佐々木のメジャー復帰について「議論することになる」と話していたが、この日の敵地パイレーツ戦前の取材対応では「投手陣が良い仕事をしているので、この先の朗希の扱いについてはまだ分からない。まずはこの登板を健康に投げ切ること。それから判断する」と話すにとどめていた。

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