阪神・森下&輝が最後のバンテリン決戦へ意欲 虎のアイブラック兄弟が甲子園Vへのレールを敷く

[ 2025年9月2日 05:15 ]

<神・巨22> 8回、佐藤輝は本塁打を放ち、森下(左)とパフォーマンスする (撮影・須田 麻祐子)
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 虎の「アイブラック兄弟」が、甲子園Vへのレールを敷く。

 きょう2日から、目下8勝9敗とリーグで唯一負け越す中日との3連戦。8月31日巨人戦で決勝三塁打を含む3安打を放った森下は「名古屋で(優勝に)近づけて、甲子園でしっかりモノにしたい」と断言。マジック7からカウントダウンを進め、5日からの広島3連戦、9日からのDeNA3連戦での「聖地決着」を思い描いた。

 「甲子園で決めた方が、多くのファンの人たちの前で、直接(胴上げを)見せられる」

 自身がルーキーだった23年、9月14日に甲子園で宿敵・巨人を下して栄冠をつかんだことは記憶に新しい。同日には3安打を放った森下。歓喜の再現を期し、今季対戦打率・182と苦戦する竜投の攻略を心に誓った。

 目下34本塁打&84打点でリーグ2冠の佐藤輝も、静かに燃える。「変わらず、しっかりやることをやる。目の前の試合を頑張りたい」。超満員の虎党と喜び合うために、今季最後の尾張の地でそろって快音を響かせる。(八木 勇磨)

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