ソフトバンクの9月男・周東佑京 リーグ連覇へ大暴れ誓う「いい試合見せられるように」ホーム6連戦に闘志

[ 2025年9月2日 06:00 ]

<ソ・ロ(18)>  <資料>周東佑京   (撮影・成瀬 徹)

 最終盤の戦いを全力で駆け抜ける。ソフトバンクの周東佑京内野手(29)が過去に好成績を収めている9月に暴れ、チームをリーグ連覇に導く。

 「得意の9月ですし。ラストスパートじゃないですけど、泣いても笑っても残り25試合で終わるので。しっかり出し切れるように、一試合一試合やっていきたい」

 9月は通算打率・304を記録し、直近2シーズンは月別成績で最も高い打率をマークしている。一昨季は22試合で打率・360、1本塁打、8打点、11盗塁。昨季は19試合で打率・333、6打点、4盗塁だった。今季は腰の張りなどを抱えながらのシーズンとなっているが、83試合で打率・297、3本塁打、32打点で12球団トップの33盗塁と頼もしい成績を残している。ここからさらに加速し、シーズン最後まで突っ走る。

 チームは8月22日~31日の長期ロードで2位・日本ハムに3連敗を喫するなど2勝6敗と失速した。ただ、2日からは本拠地での6連戦となる。月が変わるとともに再び上昇気流に乗る。

 8月31日のロッテ戦では9回の最終打席で気迫のヘッドスライディングで内野安打を勝ち取った。走攻守でチームを引っ張る選手会長は「ここからホーム6連戦。しっかりいい試合を見せられるようにしたい」と静かに闘志を燃やしていた。

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