オリックス 6月以来の同一カード3連勝で西武戦今季勝ち越し決定 8月勝率5割で終了

[ 2025年8月31日 20:36 ]

パ・リーグ   オリックス4―1西武 ( 2025年8月31日    ベルーナD )

<西・オ>オリックス先発のエスピノーザ(撮影・篠原 岳夫)
Photo By スポニチ

 オリックスが6月13~15日の巨人戦以来の同一カード3連勝で、西武戦の今季勝ち越しを決めた。敵地では5連勝で、8月を勝率5割で終えた。

 先発・エスピノーザが11安打を浴びながらも、6回途中1失点。週2度のブルペンを決行するなど中継ぎ陣に大きな負担がかかっている中、なんとか試合を作った。

 「ランナーを出すことが多くなってしまったが、なんとか最少失点で粘れてよかった」

 2回から毎イニング複数安打を浴びるなど、決して本調子ではない。それでも来日2年目右腕は3回1死一、三塁、4回2死一、三塁を無失点でしのぐなど、辛抱強く逆境に立ち向かった。1点リードの6回2死満塁で、球数が117球に達して降板。2番手・才木が山村を二ゴロに抑えて切り抜け、7回以降は岩崎、ペルドモ、マチャドのリレーでリードを守り抜いた。エスピノーザは5勝目。

 打線は4回2死一、三塁で、若月の放った飛球が左翼・渡部聖の落球を誘って先制。5回には1死三塁で西川が「(広岡)大志と宗がいい場面をつくってくれたので、なんとか打つことができてよかった」と、前進守備の一、二塁間を破る右前適時打を放って加点した。

 9回には途中出場のドラフト1位・麦谷が、2死一、二塁から中越えへ2点適時二塁打を放ってとどめを刺した。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月31日のニュース