巨人・横川凱 粘って粘って6回途中1失点も打線の援護なし 78球で降板、2勝目ならず

[ 2025年8月31日 20:02 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年8月31日    甲子園 )

6回途中で降板となった横川 (撮影・須田 麻祐子)
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 巨人の7年目左腕・横川凱投手(25)は誕生日翌日となった31日の阪神戦(甲子園)で今季4度目の先発登板。6回途中6安打1失点と粘投するも打線の援護に恵まれず、482日ぶりの先発勝利となった22日のDeNA戦(東京D)から先発2連勝となる今季2勝目を手にすることはできなかった。

 前日30日が誕生日だった横川。岸田とのバッテリーで25歳初のマウンドに上がった。

 初回は順調に3者凡退。2回は2安打1四球で1死満塁のピンチを招いたが、坂本を三ゴロ併殺打に仕留めて無失点で切り抜けた。

 3回は1死から近本への四球と中野、森下の連打で1点先制を許したが、4回は大山、熊谷、小野寺から3者連続奪三振。5回は自らの野選もあって無死一、二塁のピンチを招いたが、ここもこの試合3つめの併殺で無失点に抑えた。

 打線の援護がないまま、0―1で迎えた6回、先頭の森下に二塁打を許し、1死後、大山に四球を与えて1死一、三塁としたところで阿部慎之助監督(46)が2番手右腕・田中瑛にスイッチ。田中瑛は最初に打席へ迎えた熊谷を伝家の宝刀シュートで遊ゴロ併殺打に仕留める見事な火消しを見せた。

 横川の投球内容は5回1/3で打者23人に対して78球を投げ、6安打1失点。4三振を奪い、与えた四球は3つ、直球の最速は143キロだった。

 ▼横川 反省点はありますが、走者を出しながらも最少失点で粘ることができました。最後ピンチで降板してしまい悔しいですが、(田中)瑛斗さんに助けてもらい、感謝です。

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