DeNA 虎の猛追振り切る 阪神戦の連敗7でストップ 筒香4戦連発ならずも、チーム3発

[ 2025年8月28日 20:39 ]

セ・リーグ   DeNA5-4阪神 ( 2025年8月28日    横浜 )

<D・神>2回、2ランを放つ松尾(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA阪神を逆転で下し、阪神戦の連敗を7で止めた。自身初の4戦連発を狙った筒香嘉智外野手(33)は不発に終わったが、松尾汐恩捕手(21)の4号2ラン、タイラー・オースティン内野手(33)の6号ソロ、知野直人内野手(26)の1号2ランで勝負を決めた。今季初登板の森唯人投手(33)は5回2失点で今季初勝利を挙げた。

 2点を追う2回、女房役の松尾が左翼席へ同点2ランを放つと、4回にはオースティンが勝ち越しアーチを右中間に運んだ。3-2の6回、今季無安打の知野が1号2ランを放ち、突き放した。

 今季初登板初先発の森唯は初回に先制2ランを許したが、2回1死二、三塁からバッテリーでスクイズを阻止。これで勢いに乗ると、3回からはパーフェクト投球で試合をつくった。

 5-2の9回、入江が2点を失って1点差に詰め寄られたが、最後は代打・近本を一ゴロに仕留めた。

 チームは阪神戦の連敗を7で止め、2位巨人とのゲーム差を1・5とした。森唯は5回2失点で今季初勝利を挙げ、プロ1年目から12年連続勝利とした。昨年4月26日の巨人戦(横浜)以来の白星で、先発勝利はソフトバンク時代の23年9月3日の西武戦(ベルーナD)以来、約2年ぶり。

 ▼三浦監督 (森唯は)立ち上がり、少し硬くなってる部分あったが、2、3回以降は持ち味を出してくれた。打線は先制された後すぐにいい形で追いついてくれて、本塁打での得点だったが、みんなよく戦ってくれた。(1号2ランの知野は)久しぶりに上がってきた中でよく振ってくれましたし、本人にとっても大きなホームランになったと思う。

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